中国・四国・九州支部会報告


2014年8月24日(日)中国・四国・九州支部会が「ホテルグランビア広島2F 煌蘭苑」で、ご来賓に嘉悦大学事務局局長 嘉悦康太様をお迎えして本部より4名、支部会員11名で開催されました。

広島市安佐南区で20日未明に起きた土石流による大規模土砂災害から日も浅く、時間と共に人的被害や家屋等の甚大な被害の報道の中での支部会となりました。
3支部合同開催となって2回目、中国支部が当番支部となりの開催で、広島駅に隣接するホテルで、いずれの交通機関を利用してもアクセスのよいようにとのご配慮に感謝でございました。
支部会進行も司会、開会のことば、当番支部長挨拶をはじめ、それぞれに担当を分担し、支部を超えた交流が広がっている様子を実感いたしました。

会長挨拶の中、岡田会長は、まず土砂災害のお見舞いを述べ、「会員名簿によれば当該地域にお住まいの方は、いらっしゃらないようですが、ご縁のある方がお住まいではないか、被災されているのではと気掛かりです。前日に来広致しましたので、宮島を訪れ『弥山』に登り、手を合わせて参りました。」
「2013年110周年を迎えた母校への感謝の気持ちを込めて“111から未来に向かって”未来への夢と希望の予想図を胸に新たな活動方針を始めています。」「今後ともご支援ご協力をよろしくお願いいたします。」と。

ご来賓の嘉悦康太様よりご挨拶を頂きました。
ご挨拶の冒頭、土砂災害へのお見舞いの言葉を頂きました。また、理事長、学長が公務と重なり出席が出来なかったことのお詫びをご丁寧に頂戴いたしました。

会食を前に、会報50号5Pに全文を掲載いたしました「創立者嘉悦孝先生のご講演テープ」を皆で拝聴いたしました。この演説テープは、昨年の「第2回光風会のつどい」本年の「総会」でも出席一同で拝聴いたしました大正12年 孝先生57歳の演説SPレコードをテープに起こしたもので、雑音が多く聞き取りにくいものではあります。
お手元に全文をタイプしたものを見て頂きながら聴いて頂きましたのと、お部屋の広さも丁度よかったのとで、とても聴きやすく、出席者一同で、大きな感動を共有致しました。

乾杯、会食とすすみ、和やかな時間が流れました。
支部会員の自己紹介では、それぞれに近況を語って頂きました。

◎九州から一人参加で申し訳ない。孝先生の演説を拝聴し、この感動を持ち帰り、
皆様にお伝えいたします。(短大7回 王子寮)
◎バレー部のOGで、1973年創立70周年記念式典が武道館であった時、お手伝いをしたことなどたくさんの思い出があります。(短大23回)
◎3年前に主人を亡くしました。とても悔やまれます。皆様ご主人様をどうぞお大切に。(短大別科21回)
◎車で四国中央市(伊予三島)の大先輩をお連れ致しました。(短大19回)
◎創業文政9年(1826年)の家業を継承しています。(短大23回)
◎体調がよかったので、急に参加させて頂きました。(短大5回)
◎後期高齢者になり、運転免許症の更新で、更新予備検査(認知機能)を受けました。(短大9回 王子寮)
◎父の故郷に戻り、園芸を楽しんでいます。(短大28回)
◎後継者がいないので家業の会社を閉鎖しました。会社の設立より何倍もエネルギーが必要です。(短大16回 豊島寮)
◎福祉の仕事に長く携わり、特養の事務長を20年つとめ、定年退職いたしました。現在は請われて新たな仕事についています。(短大16回 王子寮)
◎医学の道を目指していたが、母親に「高商」以外は進学を認めないと言われ、入学。嘉悦孝先生のご自宅の寮で学生生活を送りました。母の選択に間違いはなく、母のおかげで今日があります。(高商13回)

最後に、キャンパスソング「はるか」「学園歌」を皆で斉唱し、名残は尽きませんでしたが、3年後、九州での再会を願ってお開きとなりました。

閉会後、お時間の許す方は、全国ブランドに発展した「カープ女子」のMATUDA Zoom-Zoomスタジアム広島を見下ろすホテル21階スカイレストラン&ラウンジで、嘉悦康太様を囲み、お茶会をいたしました。
山側に目を移すと、山々が近く、裾野深く住宅が広がっているのが遠望できました。
改めて、この度の災害で命を落とされた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、一日も早い復興を願って、散会いたしました。

役員交替
退任 中国支部 副支部長 村上澄子様(短大16回) 
新任 中国支部 副支部長 田中 環様(短大23回) 

                                (文責 増保良子)
支部会 | 2014/09/04
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