新潟支部会報告


P9200003.JPG懸念された台風もそれ、車窓から見える青空、緑の山並み、黄金色の実りは米どころ越後の秋を満喫できる情景でした。9月20日(土)「ホテルニューオータニ長岡」において、新潟支部会が開催されました。

大学から原口学長室長、光風会本部から佐田名誉会長、岡田会長、高城・木原副会長、高山事務局主任、関、安藤両書記、中村支部長と同期のよしみで佐藤監事と埼玉から吉沢さんも加わり、支部会員9名で総勢19名の会でした。

中村支部長からは挨拶と共に支部会発足時、前回、前々回開催の支部会の状況や経過報告等があり、当時を懐かしく思い起こしました。原口学長室長からは加藤学長の「嘉悦の教育」について、4つの骨子をお話いただきました。 

1、教員の体制 2、情報システムの先鋭化 3、24時間キャンパス 4、創設者嘉悦孝先生の「怒るな働け」の理念は今後の日本にこそ求められる重要なものであり、守り生かしたい。

加藤学長の嘉悦大学発展への強い思い入れを改めて心に刻み一同母校への思いと期待感に浸りました。

会食後の自己紹介では、学生当時の思い出を懐かしみ、一人ひとりの「怒るな働け」が生かされてきたことを強く感じました。四年前の10月23日に起きた中越地震で大きな被害を蒙った新潟(特に山古志村)も完全な復興と共に経済的にも復活し、被害に会われた方々も精神的、身体的にも立ち直ることができ活気付いているようで胸を撫で下ろしました。

支部会終了後は、すぐ近くにある「山本五十六記念館」を見学しました。旧長岡藩士で儒学者の六男として生まれ、才能もたけ数々の語録も残しています。日米開戦に強く反対でしたが立場上、連合艦隊司令官となり指揮をとりました。

現在のパプアニューギニアで撃墜され、その機の無残な左翼が展示されており思わず南の島で戦死した私の兄をも思い永遠の平和を願いました。

数ある語録から「やってみせ 言って聞かせて させてみせ ほめてやらねば 人は動かじ」─指導者として人の心を動かす立場の心得を説いたもので現代にこそ社会でも、経営のマネジメントにも、子育てにも通ずるすべての基本ではないでしょうか。
(文責 高城初子)

支部会 | 2008/09/30
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