東北地区支部会報告


2010年10月6日(土)正午より、山形県天童温泉ホテル王将において、光風会の東北地区支部会が開かれました。山形支部長・佐藤三千子様はじめ、山形支部、岩手支部、宮城支部、秋田支部、福島支部から15名の会員が集まりました。光風会本部からは佐田節子名誉会長はじめ千葉支部長も含め5名、大学からは佐野陽子名誉学長、柴田光廣教授、遅れて嘉悦康太学長補佐が参加しました。

光風会および大学の近況報告の後、参加者全員の自己紹介をしました。東北支部会の会員皆様の多岐にわたる活動が披瀝されました。なかでも佐田名誉会長(89歳)の、元気で長生きする秘訣は香川式食事法であるという話はまことに有用でありました。

夜の懇親会や有志による翌日の山形観光も、印象深いものでした。また、伝統的な温泉旅館のホテル王将では、大広間の一部を洋式にしたホテル風サービス、大広間の個人別椅子・テーブルによる宴会、ベッドを導入した和室など、高齢化対策の進んでいることを知りました。ホテル王将の女将・渋谷千枝子様は山形支部副支部長であり、会員はいつも便宜を図っていただいております。

今回、初めて東北の支部会が一堂に会し、親睦を深めることができました。問題としては、東北各県はいまや東京との交通は便利ですが、横の移動は容易ではなく集まり難いということです。これは、東京から見ると東北、九州、北海道・・・とひとかたまりに見えますが、参勤交代や明治からの中央集権化による、江戸とは仲良く隣組はご法度という歴史によるものでしょう。改めて学ぶことができました。
                                     (佐野陽子)
支部会 | 2010/12/04
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