光風会「秋の陣」は、「関西支部会」でスタートいたしました


CIMG0610.JPG前日までの「夏日」から一転肌寒さを感じさせる9月29日(土)、古都京都での開催でした。

嘉悦学園理事長・嘉悦克先生をご来賓にお迎えし、支部会員は8名、他県会員2名、本部より5名の出席で、和やかに会は始まりました。

岡田会長は初めに、「29日は、四大・短大の入学試験と重なり、出席できないことが大変残念です」という、嘉悦大学学長・古賀義弘先生のメッセージを伝えられました。つづく挨拶のなかで、「光りと風」をモチーフにした光風会の「シンボルマーク」ができたこと、HPがリニューアルされ、SNSが新しく加わったこと、本年より葉書による「光風会だより」を全会員に送ったこと、従来の会報は16・17・18年度の卒業生と運営費納入者に限って送ったこと、などを説明されました。

中・高の校長を兼務されておいでの理事長嘉悦克先生は、創立以来、女子のキャリア教育の実現を目指し歩んできた学園が、21世紀の今も人的資源立国日本にあって、益々人材育成のため、7年前に大学を男女共学の実現、昨年は中学・高校が昨年富士見キャンパスから敷地20,000u、臨海副都心北地区に全面移転、「かえつ有明中学校・高等学校」と改名、男女共学校としてスタートしたこと、来年度で完全共学が完成することなどをお話下さいました。また、有明キャンパス法人棟2階に、思い出の『富士見サロン』」を設けましたので、「ぜひお訪ねください!」と、結ばれました。

自己紹介では、皆が近況や学生時代の思い出を存分に語り合いました。
「一枚の和紙から連鶴」で有名な高商12回の渡辺恵美子大先輩は、高校・中学・盲学校・小学校と教育に情熱を傾け、管理職まで務められたこと、退職した今日も「鶴」に飛ばされて、世界を回っていることなど、84歳の年齢を感じさせないエネルギッシュな語り口に皆でパワーを頂きました。また、福井県越前市より出席くださった14回辻岡さんからは、「世の中に逆行している様ですが、福井は今、1500年前、福井の地を本拠地とされ40歳で即位された継体天皇の生い立ちや業績をたどり、いにしえのものづくりを学び、記念イベントが10月6日に開かれる」という、大変興味深いお話もありました。

関西支部は近畿6府県(兵庫・大阪・京都・滋賀・奈良・和歌山)で構成され、会員数は現在166名となっています。
この度も、支部役員の皆様が大変ご苦労して開催してくださいました。にもかかわらず、なかなか出席者増には結びついていないようです。各支部会に出席させていただきますと、卒業生は、学生時代の多くの思い出から、その後の人生の経験や知恵をお持ちで、支部会出席者だけで聞いていてはもったいないお話やぜひ語り継いでいただきたいお話がたくさんあります。
一人でも多くのご出席を期待するとともに、卒業生がもっている情報を新しいHPやSNSで発信・共有できるようになればよいと、担当者として、しみじみと感じた次第です。

今後、10月7日(日)群馬支部会・21日(日)千葉支部会、20年2月には栃木支部会と続きます。ぜひ、迷わずご出席を期待いたしております。

余談ですが、会場となった「聖護院御殿荘」は、本山修験宗(山伏)の総本山で、皇族の方が代々の御門主となられた格式高い寺院・聖護院門跡の一部を、かの中坊公平氏の父が旅館として開業、現在は中坊氏の経営となっています。

文責・増保良子


支部会 | 2007/10/04
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