関西・石川福井・富山 合同支部会開催報告


平成24年11月11日(日)、正午より滋賀県近江八幡市の国民休暇村にて嘉悦大学光風会の支部会が、
関西、石川・福井、富山の3支部合同で開催されました。

当日は、学園より嘉悦克理事長が、大学より赤沢正人学長が来賓として招かれ、
光風会の役員の方々を入れると参加者総勢22名のにぎやかな会となりました。
冒頭の支部長挨拶に続き、光風会の岡田会長からは「伝統と継承」をテーマに
光風会の維持・発展にご協力いただいている支部長以下各支部のメンバーへの感謝の言葉が述べられました。

続く来賓祝辞の中では「卒業生は学園の宝である」との故・嘉悦康人前学園長の言葉を引いて、
理事長より日頃の学校運営に対する同窓会の支援に対して感謝の意が表されました。
学長からは、大学院や新学部等の大学の近況報告がなされました。
私からは周年担当として、来年の学園110周年についての説明と宣伝をさせて頂きました。

会食をしながら行われた自己紹介では、近況報告に加えて在学当時のお話にも花が咲きました。
関西支部の太田文代さま(短大4回)からは、1950年代を通じて本学(当時は日本女子経済短期大学)
主催で行われていた関東女子意見発表会「働く女性の集い」の運営に携わったこと、
それが毎日新聞に取り上げられて記事になったことなどの思い出話が披露されました。
また、富山支部の藤井千津子さま(短大16回)はお嬢様(短大41回)も本学の卒業生とのことで、
「次回は母娘で参加したい」とのうれしいお言葉を頂戴しました。

そのような思い出話や近況等を伺いながら、参加者一同、改めて母校と光風会の「伝統」を再確認し、
その「継承」への意を新たにしました。

参加者の最高齢は島美智子さま(経専18回)で御年83歳とのこと。
地域的にも関西、北陸と関東を中心に「時と場所」を越えた同窓会ならではのすばらしい会となりました。
特に短大14回生は、同期の竹内美由紀さまが関西支部の副支部長をされていることから、
遠く神奈川、千葉より同期の友人が駆けつけ、合計6名が参加と、
他の世代と比べてもひときわ強い結束力を発揮されていました。

このような伝統ある短期大学部が本年度末を持って、その60有余年の歴史に幕を下ろすにあたり、
学園として何か記念となるセレモニーを卒業生の皆様と一緒にできれば、との思いを強くして、
帰路につきました。

(文責:嘉悦康太)


関西・石川福井・富山支部会.JPG
支部会 | 2012/11/24
前のページに戻る
©2008 Kofukai - Kaetsu University Alumni Association